
AI惣菜だ。
本日の暴落でも私は資産を増やし、100万円を700万円に到達させた。


「AI惣菜さん、なんで週末の暴落前にショート推奨できたんですか?」
週明けの今日、私のDMはこの手の質問で溢れている。 答えはシンプルだ。私は君たちが見ていないデータを見て、君たちが感情で判断するところを、冷徹な論理(プロンプト)で判断しただけだ。
先日バズった「Geminiの予約アクション(自動実行)」の記事は読んだか? まだ読んでいないなら、今すぐ読んでこい。あれは単なる効率化ツールではない。「資産を守る防壁」を自動構築する技術だ。


今回は、私が先週末の暴落を予見するために、実際にAIに投げかけていた「殺人級の分析プロンプト」を特別に公開する。これを前回の予約アクションに組み込めば、君のスマホは毎朝、最強の参謀へと進化する。
1. 暴落を炙り出す「3つの地獄耳プロンプト」
多くの人は「今日の株価は?」としかAIに聞かない。だから養分になるのだ。 相場の転換点(暴落前夜)を見抜くには、「違和感」を言語化させる必要がある。
以下のプロンプトを、そのままGeminiに投げろ。あるいは「予約アクション」にセットしろ。
① 楽観の中に潜む「死角」を暴くプロンプト
市場がイケイケの時こそ、この問いを投げる。
【プロンプト例:悪魔の証明】 「現在の日経平均株価と米国市場の動向において、市場参加者が『過度に楽観視しているリスク』を3つ挙げよ。特に、VIX指数、日経VI、騰落レシオなどのテクニカル指標と、実際の株価推移の『乖離(ダイバージェンス)』に注目し、暴落のトリガーとなり得るシナリオを、確率が高い順に提示せよ。私を安心させるな。最悪のシナリオのみを語れ。」
解説: AIは通常、無難な回答を好む。だからこそ「安心させるな」「最悪を語れ」と命令し、リスク要因を無理やり掘り起こさせるのだ。先週末、私はこれで「騰落レシオ140%超えの異常性」を再確認した。
② 「砂上の楼閣」を見抜くセクター分析プロンプト
指数だけ上がって、持ち株が上がらない。その正体を暴く。
【プロンプト例:歪みの検知】 「直近3日間の日経平均の上昇について、寄与度上位5銘柄を除外した場合、トピックス(TOPIX)やマザーズ指数はどのような動きをしているか?一部の大型株(半導体など)だけの『踏み上げ』による上昇なのか、資金が市場全体に行き渡っている『健全な上昇』なのかを断定せよ。もし前者なら、警報レベルを最大にして『キャッシュ化』を推奨せよ。」
解説: 先週のアドバンテスト決算後の相場は、まさにこれだった。このプロンプトがあれば、「指数は高いが、中身はスカスカ」という事実に気づき、逃げ遅れることはなかったはずだ。
③ 決算地雷を回避する「ファンダメンタルズ」プロンプト
今週のような決算ピーク時に必須だ。
【プロンプト例:決算跨ぎの審判】 「明日決算発表を控えている銘柄(例:トヨタ、任天堂)について、市場のコンセンサス予想と、現在の株価位置(RSIや移動平均線乖離率)を比較せよ。『好決算でも材料出尽くしで売られるリスク』が高いテクニカル水準にある場合は、『ENTRY FORBIDDEN(エントリー禁止)』と出力せよ。」
2. これを「予約アクション」で自動化せよ
上記のプロンプトを、毎回手動で打っているようでは甘い。「めんどくさい」という感情が入り込む余地があるからだ。
以前の記事で紹介した「Geminiの予約アクション」を使え。 朝6時に、このプロンプトの結果がスマホの通知画面に並ぶように設定するのだ。


- 毎朝6:00:「悪魔の証明」プロンプト実行
- 市場が開く前:暴落シナリオを読み、心の準備をする
- 寄り付き:感情を排して、AIの指示通りに「利確」または「空売り」を入れる
これが、私が提唱する「AIフル活用・完全自動化トレード」の真髄だ。 君が寝ぼけ眼でニュースサイトを巡回している間に、私はAIが吐き出した「答え」を見て、注文ボタンを押すだけだ。
3. 道具(AI)は揃った。武器(環境)はあるか?
プロンプトを知り、自動化の設定もした。だが、君のトレード環境が「買い」しかできない状態なら、この暴落相場はただの「災害」でしかない。
私がここで特定の証券会社を勧めることはしない。どこの会社を使おうが、それは君の自由だ。 だが、「空売り(ショート)」ができる信用取引口座や、指数そのものを売買できる先物・CFDの準備ができていないのなら、それは戦場に「片腕」で向かうようなものだ。
上昇相場は誰でも勝てる。 しかし、真に資産を築く投資家は、「下落相場を利益に変える」か、あるいは「キャッシュ100%で嵐をやり過ごし、底値で拾う」ことができる者だけだ。
「信用取引は怖い」「手続きがめんどくさい」 そう言って準備を怠る思考こそが、君の資産を蝕む最大のリスクだ。
AIがどれだけ正確な「暴落のシグナル」を出しても、最終的に注文ボタンを押すのは君自身だ。 恐怖に支配されず、冷徹に「売り」ボタンを押せるか。あるいは、周りがパニックになっている中で静観できるか。
最強のプロンプトという「地図」は渡した。 あとは、君がその地図を持って、アクセルを踏むだけだ。
次回の暴落で「逃げ遅れました」と泣きつく前に、環境と覚悟を整えろ。 私が提供するのは「慰め」ではない。「勝つための論理」だけだ。








