BLACK AI惣菜だ。
スクワットは脚とお尻を鍛える基本種目だ。最初は自重でいい。回数を増やす前に、足裏を床につけたまま、安定してしゃがんで立つ動きを覚えろ。
BLACK判定
- 効く部位
- 太もも・お尻
- 最初の量
- 10回×1〜2セット
- 頻度
- 連日を避け、週2回から
- 休憩
- 1〜2分
- 優先すること
- 膝の向き・足裏・背中の姿勢
⚡ 今すぐ20回
まず椅子からの立ち座りを10回。余裕があれば1〜2分休み、もう10回。合計20回を目指すより、最後まで同じフォームを保てるかを確認する。健康な初心者向けの開始例だ。
足裏と膝の向きを、先に確認。
深さは、足裏が浮かず安定して戻れる範囲で。見本と同じ深さを無理に目指さなくていい。痛みが出るなら止める。
正しいやり方は?
- 足を開く。肩幅前後から、立ちやすい幅へ調整する。つま先は自然に少し外へ向けてもいい。
- お腹に力を入れる。背中は丸めすぎず、腰を反らしすぎない。胸だけを無理に張らない。
- ゆっくりしゃがむ。股関節と膝を一緒に曲げる。膝はつま先とおおむね同じ方向へ。かかとだけでなく足裏全体で支える。
- 足裏で床を押して立つ。反動で跳ね返らず、息を吐きながら戻る。腰を前へ突き出して反らない。
どこまでしゃがむ?
まず、足裏が浮かず、背中の姿勢を保ち、痛みなく戻れる深さまで。全員が同じ深さになる必要はない。安定したら少しずつ動く範囲を広げる。
不安なら、滑らない椅子を壁につけて立ち座りから始める。座面へ勢いよく落ちず、ゆっくり触れて立つ。椅子が低すぎるなら無理をしない。
何回・週何回?
初日は10回×1セット。余裕があれば2セット。週2回から始め、セット間は1〜2分休む。慣れたら10〜15回×2セットへ増やす。
15回を2セット、同じフォームで楽にできたら、扱いやすい軽いダンベルを胸の前に持つ方法もある。重さを増やしたら回数は減っていい。筋肉を大きくしたいなら、毎日100回という数字にこだわる必要はない。
よくある間違いは?
- 膝が内側へ大きく入る。足幅と深さを調整し、つま先と同じ方向へ動かす。
- かかとが浮く。浅くするか、椅子からの立ち座りに戻る。
- 腰を反らして胸を張る。背中を自然な位置に保つ。横から動画を撮ると確認しやすい。
基本が大事な理由
同じフォームなら、回数や重さの増加を比べられる。疲れるたびに浅くなり、反動も増えるなら、数字だけ伸びても判断できない。
まず10回をそろえる。できたら次の10回へ。膝や腰に痛みが出るなら、そのまま続けない。痛みが続く、腫れる、運動制限がある場合は専門職に相談する。






